結婚するなら適齢期はいつ?男女別の平均初婚年齢についても紹介

結婚は、「いつ」が一番おすすめなのか分かりますか?日本の法律では18歳(16歳)から結婚することができますが、未成年での結婚がおすすめとは到底思えません。

ならば20代かといわれると、それも疑問に思えます。収入の事を考えるのなら30代や40代の結婚の方が良いように思えるからです。

実際、結婚する人はいつ頃が多いのでしょうか?厚生労働省が調査した結果を踏まえて紹介します。

男女で見た場合の平均適齢期

結婚適齢期とは、結婚に適した時期(年齢)のことです。日本では、男性は18歳から、女性は16歳から結婚することができることを考えると、それぞれ、18歳と16歳からが結婚適齢期だとも考えられるでしょう。

とはいえ、いくら結婚出来るとはいえ、18歳と16歳から結婚する人はほとんどいません。経済面、責任、体裁など、様々な陽代が問題となるからです。

では、多くの人はいつごろ結婚をしているのでしょうか。厚生労働省が発表する「平成 30 年(2018) 人口動態統計月報年計(概数)の概況」から男女別に見てみましょう。

参照:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai18/dl/gaikyou30-190626.pdf

男性の平均初婚年齢

男性の平均初婚年齢は30歳~31歳です。県によっては29歳や32歳の結婚も多いようですが、平均すると30歳前後が最も多い結婚時期になります。

結婚できる時期から考えると10年以上も過ぎてからの結婚になりますが、これは単純に経済面に余裕ができるからだと思われます。18歳で結婚しない理由の一つに経済面を挙げたように、結婚するためには十分な収入が必要です。10代や20代では不十分だった収入も、30代になれば役職も付き、経済的に余裕が出てくるでしょう。

また、役職に就くことで出張や残業も減っていきます。時間的余裕もできることから、婚活に精を出しやすくなるわけです。

恋愛の末の早期結婚も珍しくはありませんが、多くの男性は、地盤が固まってから結婚していることが伺えます。

女性の平均初婚年齢

女性の平均初婚年齢は28歳~29歳です。男性と比べると年齢は少し若いですが、それでも男性との差はあまりありません。

女性の平均初婚年齢は年代とともに変化しているのも特徴であり、平成10年では25歳、平成20年では26歳と、段々と平均初婚年齢は上がってきています。理由は定かではありませんが、女性の社会進出の増加が、主な理由と考えられるでしょう。

社会進出をすることで男性との差異はほとんどなくなり、結婚よりも生活の安定を求めるようになります。結婚についての考えも同じで、「生活(収入)が安定してから」と考える女性も珍しくはなく、結果として年々平均初婚年齢が上昇しているからです。

現在では女性の方がわずかに年齢は低いものの、将来的には同じになっても不思議ではないでしょう。

各年齢ごとの結婚について

「人口動態統計月報年計(概数)の概況」からの統計によれば、男女問わず30歳前後が結婚の適齢期と考えることができます。結婚をするのなら、30歳になるタイミングで行うと良いかもしれません。

とはいえ、実際に結婚を考えるなら、本当にそのタイミングで良いのか不安はあります。

実際に結婚を検討するのなら、いつごろが良いのでしょうか?

20代の結婚

20代での結婚は、最も出産がしやすい年齢です。人は歳をとることで妊娠がしにくくなるため、可能ならば若い世代の方が妊娠は望まれます。35歳から「高齢出産」ともいわれており、20代が出産・子育ての適齢期とも考えられるでしょう。

ダウン症を始めとした先天性疾患は、30歳を過ぎたころからリスクは高まり始めます。出産の事を考えるのなら、早めに結婚した方が良いです。

とはいえ、20代だと貯金などの都合から生活が苦しくなるかもしれません。仕事も忙しく、婚活などをしている暇もないでしょう。

結婚を意識するのなら、収入が増え、生活が安定し始める20代後半がおすすめです。

30代の結婚

30代での結婚は、最も生活が安定する年齢です。収入が増えたことで生活が潤うようになります。仕事にも余裕ができることから、結婚を意識する人も多いです。

また、「30代になった」という焦りから、婚活に精を出す人も増え始めます。30歳前後で結婚する人が増え始めるのも、これが理由の一つといえるでしょう。同年代で結婚相手を探している人も多く、結婚がしやすい年齢です。

ただ、30代を過ぎ始めると出産は難しくなり始めます。40歳の出産だとダウン症は100人に1人生まれる(1%の確立)ともいわれており、30代前半と30代後半の出産事情は大きく変わってきます。

同じ30代ではありますが、出産や子育てのことを考えると、30代前半までが結婚の適齢期といえるのかもしれません。

40代の結婚

40代になると出産はさらに難しくなります。40歳では100人に1人だったダウン症の子が生まれる確率も、45歳では30人に1人の確率でダウン症の子が生まれます。流産する確率も高まり、望んでも生まれない場合も珍しくはないでしょう。

また、40代での結婚はパートナーを見つけるのが難しいです。多くの人は30代で結婚していますので、同世代の相手は極端に少なくなります。

もちろん、結婚することに関しては問題ありません。収入面では十分に安定していますので、結婚後の生活も苦になりません。生活に余裕ができることから、優雅な結婚生活を送れます。

結婚生活は安定しますが、出産やパートナー探しの面から考えると、結婚適齢期とはいいにくいです。

結婚適齢期は30歳前後

結婚を意識するのなら20代後半から30代前半にかけてがおすすめです。収入と生活が安定し、婚活に専念することができます。出産もしやすく、結婚適齢期といっても過言ではありません。多くの人が30歳前後で結婚するのも納得できます。

とはいえ、結婚適齢期はあくまでも一つの目安であり、「結婚しなければならない」というわけではありません。状況が合えば20代前半の結婚でも良いですし、子供を望まないなら40代の結婚もおかしくありません。

結婚は、「焦るほど失敗しやすい」ともいわれています。結婚適齢期を気にせず、自由な結婚を目指してください。



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