ヨーロッパにはどんな占いがあるの?世界の占いを紹介

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世界には、どんな占いがあるか知っていますか?振り子占い、水晶占い、手相占い、辻占いなど、メジャーなものからマイナーなものまで、様々な占いが存在しています。星占いや御神籤などの簡単なものも合わせれば、その数はさらに多くなるでしょう。

中でも、ヨーロッパには数多くの占いが存在しています。中には、世界最古の占いに通ずるものもあり、占いを知るうえで必ず知る場所でもあるのです。

ヨーロッパで有名な占いは何があるのか。世界の占いと合わせて紹介します。

ヨーロッパに伝わる占い

ヨーロッパに伝わる占いを、いくつか紹介します。

西洋占星術

ヨーロッパの代表的な占いといえば、西洋占星術が有名です。適性や相性だけではなく、能力や特性、異性の好みや人生の道のりなど、様々な事を知ることができます。

大まかな内容としては、誕生日、生誕時間、出身地などから「ホロスコープ」と呼ばれる天体図を作成し、描かれた星の配置によって運勢を占います。

ちなみに、日本でも有名な星占いは、西洋占星術の一部を簡略化した占いです。とはいえ、簡略化したことで異なる点も多くなり、近年では別物の占いとして見ることも少なくありません。

占星術は世界最古の占いともいわれ、歴史の長い占いです。西洋占星術が有名ですが、ローマ、エジプト、イスラムなど、様々な国で占星術は行われてきました。近年でも、英語圏では約1万人を超える占星術師が存在しており、世界有数のメジャーな占いといえるでしょう。

タロット占い

占いの定番タロット占いも、元はヨーロッパ(イタリア)の占いです。始まりは、1392年ごろ。当時から絵柄を使ったカードが使用されていましたが、カード番号や名前などは特に無く、様々な事が確立されていなかったようです。

のちに、スフォルツァ版と呼ばれるタロットカードが作られ、その後も、マルセイユ版タロット、ウェイト版タロットといったように、幾度かリニューアルをしながら近年まで伝わっています。

大まかな内容としては、大アルカナと呼ばれる22枚のカードと、小アルカナと呼ばれる56枚のカードを使って占います。並べた配置によって占う内容が変わり、めくったカードの組み合わせで結果を占うのです。

ちなみに、一般的に知られているタロット占いは大アルカナだけで占うもので、小アルカナは使用しません。そのため、「タロットカード=22枚」と思っている人は少なくないようです。

ルーン占い

ルーンとは、古代ゲルマン人が使用していた文字体系の事です。一つ一つの文字(記号)には漢字のような意味があり、組み合わせることで言葉とします。

また、ルーン文字は神秘的な印象があることから、よく呪術(おまじない)に使用されています。日本には文字や言葉に霊的な力を持たせる「言霊」というものがありますが、それと同じように、ルーン文字にも強い想いが込められているのです。

大まかな内容としては、各ルーン文字が刻まれた25個の石や木片を袋に入れ、願い事に合わせて引いきます。そして、出たルーン文字の種類や向きから結果を占うのです。

偶然性から必然性を導き出す「卜術(ぼくじゅつ)」の一種であり、タロットカードでも同じ占い方法はあります。日本でも辻占いや御神籤といったものがあり、最も単純で奥の深い占いです。

花占い

誰もが1度は目にしたことのある花占いですが、実は、その起源はヨーロッパ(フランス)にあります。

17世紀ごろのアラビア地方には、大切な人同士で花を贈り合う「セイム」と呼ばれる風習があり、それをフランスのマーガレットを育てる「マーガレット摘み」たちがまねて遊んだことが、花占い誕生の切っ掛けなのです。

大まかな内容としては、花びらを1枚ずつ千切りながら内容を口にし、最後の1枚の時の内容が、相手からどう思われているかの結果となります。手順としては、日本で行われている花占いの内容と変わりありません。

ただ、花はマーガレットを使用します。また、日本のように「好き」「嫌い」の2択ではなく、「彼は私のことが好き」「とても好き」「情熱的に好き」「狂おしいほどに好き」「全然好きではない」の5段階であり、全く同じではありません。

世界の占い

他にも、世界には様々な占いが存在します。その中から有名な占いをいくつか紹介します。

フォーチュンクッキー

アメリカの占いといえば、フォーチュンクッキーが有名です。焼き菓子の中に御神籤を入れ、食べる前に割って結果を占います。

焼き菓子の中に入っていますが、日本の御神籤とほぼ同じです。書いてある内容も、ちょっとした格言や運勢といったものが多く、占いというよりも運試しに近いかもしれません。

出店や土産物店でも購入でき、観光客に人気の占いとなっています。

ジプシー占い

インドの占いなら、ジプシー占いが有名です。元々は放浪の旅をしていたジプシーたちが行っていた占いであり、未来を占うことで旅の運勢を占っていました。

大まかな内容としては、カードの束から3枚を引いて、それぞれ絵柄を過去・現在・未来に当てはめて占います。昔は枝や石を使って占っていましたが、現在ではカードが主流なようです。

コーヒー占い

トルコの占いなら、コーヒー占いが有名です。飲み終わった後、底に溜まったコーヒーの粉が「何に見えるか」によって占います。

「コーヒーの粉が残るの?」と思うかもしれませんが、トルコ式コーヒーはコーヒー豆を直接煮出して作るため、飲み終わった後にコーヒーの粉が残るのです。トルコ式コーヒーならではの占いといえるでしょう。

曜日占い

タイでは曜日占いが行われています。占いといえば生年月日が基本ですが、曜日占いでは生まれた曜日で占うのです。

本格的な占いというよりも、血液型占いや星座占いに近いです。気軽に生まれた曜日を聞いて、話のネタに相性を見たりしています。

日本の花占い同様に、日常に広く溶け込み、誰でも知っているような占いです。

ヨーロッパには占いの起源がたくさんある

紹介した占いは、世界的に見れば一部でしかあります。他にも、手相占い、風水、四柱推命、夢占い、水晶占いなど、日本も含めて様々な占いが存在しています。

中には、現地でしかできないような占いも存在していますので、旅行に出かけた際は、ぜひ世界の占いを試してみてください。



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