マントラの唱え方は?マントラの効果について紹介

仏様の言葉ともいわれるマントラ。唱えることで精神安定効果が期待できるといわれ、マントラを試す人も増えています。

ですが、いざ試してみようにも、何をすればいいのか分からない人も多いでしょう。そもそもマントラの意味自体、知らない人もいると思います。

マントラとはどのような言葉なのか。唱え方や効果について紹介します。

マントラ(真言)とは

マントラとは、サンスクリット語で「文字」や「言葉」を意味する言葉です。密教では、仏様の言葉には霊力があると考えられており、マントラとして唱えることで、仏様の霊力を受けられるとされています。

マントラの内容は、主に讃歌や祭詞を象徴的に表現した短い言葉です。特別な言葉であることから、呪文と表現されることもあります。ただ、あくまでも仏様から霊力をいただくための言葉であり、言葉自体が魔法のような特別な意味を持つわけではありません。

また、仏様の人数に合わせて、多種多様なマントラが存在するのも特徴です。「不動明王」「愛染明王」「毘沙門天」と様々な仏様がおり、それぞれに合わせたマントラを唱える必要があります。

マントラの効果

マントラには、週z法力の向上と精神統一の効果があります。瞑想やヨガと同じで、無心になってマントラを唱えることにより、現実世界とは乖離したトランス状態に入ることができます。

また、仏様の霊力によってチャクラも活性化されます。チャクラとは、体内を流れるきのことであり、チャクラは体調に影響します。チャクラが活性化されることで体調が良くなり、心身が強化されるのです。「ただの瞑想よりも体調が良い」と評価する人もいるほどで、マントラによる効果の強さがうかがえるでしょう。

他にも、マントラの種類によって効果が異なります。「毘沙門天」に対するマントラを唱えた際には金運向上の加護が、「愛染明王」に対するマントラを唱えた際には恋愛運向上の加護といったように、すべてのマントラで同じ効果なわけではありません。

大まかにまとめると、瞑想状態による「心身の安定・活性化」と、マントラを通じて受け取った「仏様の加護」が、マントラを唱えることで期待できます。

マントラの唱え方

マントラはどのように唱えれば良いのか。唱え方について紹介します。

唱える場所

マントラを唱える場所に決まりはありません。仏様にお願いすることから仏間などが良いともいわれていますが、気にしなくても大丈夫です。それよりも、仏様のことをしっかりイメージすることが大切です。

強いて挙げるとしたら、静かな場所です。マントラを唱える際は集中する必要がありますが、騒々しい場所だと集中ができません。

また、ある程度の広さもあると良いでしょう。狭いと圧迫感が感じられ、人によっては気持ちが削がれます。うっかりぶつかって怪我をする可能性もありますので、綺麗に整頓もしておきましょう。

手順

1.深呼吸をしたあと、目を閉じる
2.仏様をイメージして一礼をする
3.仏様に合わせたマントラを唱え、マントラに集中する
4.マントラを繰り返す
5.仏様に一礼をし、ゆっくり目を開ける

マントラを唱える姿勢は、楽な姿勢を意識してください。瞑想と同じ姿勢が一般的ですが、できなければ無理にする必要はありません。

胡坐や椅子に座るなど、楽な姿勢で行います。

また、マントラは108回繰り返します。108は密教における1単位(1マーラー)であり、「言葉の全て」といった意味があります。108回唱えることで、仏様の言葉すべてを受け取れるでしょう。

ただ、あくまでも一つの目安であり、108回唱えなくても問題ありません。人によっては、「奇数が良い」「素数が良い」「一回で十分」といった意見もあり、決まりがないことが分かります。

大切なのは仏様を思うことです。無理のない範囲で、マントラを唱えましょう。

内容

どのようなマントラを唱えるのか。参考としていくつか紹介します。

不動明王

日本語
「のうまく さんまんだ ばらざだん せんだんまかろしゃだ そわたや うんたらた かん まん」

サンスクリット語
「ナーマー サマンター ヴァジュラナーム チャンダー マハーローサーナー スタポヤフゥーン トラット ハァーン マァーン」

愛染明王

日本語
「おん まからきゃ ばぞろうしゅにしゃ ばざらさとば じゃく うん ばん こく」

サンスクリット語
「オーン マハーラーガ ヴァジュロシュニーシャ ヴァジュラサットヴァ ジャー フゥーン ヴァン ホー」

毘沙門天

日本語
「おん べいしらまんだや そわか」

サンスクリット語
「オーン ヴァイシュラヴァーナヤ スヴァ―ハー」

千手観音

日本語
「おん ばざら たらま きりく そわか」

サンスクリット語
「オーン ヴァジュラ ダルマ フリーヒ」

マントラを唱える際の注意点

注意事項として、マントラは軽い気持ちで唱えてはいけません。マントラとは仏様の言葉を通じて霊力を受ける行為であり、軽い気持ちだと仏様に失礼です。

マントラの効果がないだけではなく、罰が下るといった話もあるため、マントラを唱える際は真剣に取り組むようにしてください。

マントラを唱えて心をスッキリさせよう

マントラとは、読経と同じ、精神を安定させるための行いです。マントラに集中することで、心を無にしてスッキリできます。もちろん、心をスッキリさせるだけなら瞑想でも問題ありませんが、マントラを唱えることで、仏様からの加護をいただくことができるのです。

マントラを覚えるのは大変ではありますが、やり方自体は難しくありません。始めは難しいマントラも、繰り返し唱えていれば、いつの間にか身についています。

心がモヤモヤして調子が出ない人は、是非毎日でもマントラを唱えてみてください。そして、より詳しく知りたくなったら、教室やDVD講習なども検討してみましょう。



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