キャンプで気を付けることは?キャンプを始めるためのマナーを紹介

近年、キャンプ利用者のマナーが悪くなっているのを知っていますか?ドラマやアニメなどの影響によりキャンプを始める人は増えてきていますが、同時にマナーの悪い人も増えてきています。

キャンプだからといって、何をしてもいいわけではありません。管理が緩いからこそ、自分たちでマナーや規則を守る必要があります。

キャンプにはどのようなマナーがあるのか?最低限のマナーを紹介します。

注意すべきキャンプのマナー

キャンプのマナーはキャンプ場によって異なりますが、共通する部分も多いです。マナーとは、人に迷惑をかけない行為になります。みんながキャンプを楽しめるよう、マナーをしっかり守ってください。

ごみは持ち帰る

近年、最も問題となっているのがゴミの始末です。ごみを持ち帰るのが面倒なことから、ごみをそのままにして帰ってしまう人が続出しています。

特に酷くなると、バーベキューセットや椅子といった大型のものまでそのままにし、管理の手を煩わせています。

「始める前よりも綺麗にする」気持ちで、掃除をしてから帰宅するようにしましょう。

また、キャンプ場によってはごみ捨て場を設置している場合もあります。その場合は、キャンプ場のルールに従い正しく分別をしてから処分をしてください。

騒音を出さない

キャンプ場では、大声で騒がないようにします。キャンプを利用する人は他にもおり、他人の迷惑になるからです。静かな自然を楽しむ人も多く、うるさいとのんびりすることもできません。

大声で騒ぐのはもちろん、キャンプ場によっては音楽も禁止です。カラオケに関しては持っての他でしょう。

楽しいとついつい騒ぎたくなるのは分かりますが、キャンプ場も公共の場であることを意識して、常識の範囲内で楽しむようにしてください。

時間帯をわきまえる

騒音と同様に時間帯をわきまえないキャンパーも迷惑です。夜中まで焚き火をして騒がれると、ゆっくり眠ることもできません。

星座観測などで夜中まで起きるのは問題ありませんが、その場合は、焚火をしないで静かに観測するなど、他の人のことを考えて行動してください。

また、夜のキャンプ場は静かであり、音が響いてしまいます。日中なら気にならない車の開閉音も響いてしまいますので、静かに行動するようにしましょう。

自然を壊さない・汚さない

当然ですが、自然を壊すような行為は禁止です。木を切ったり、コンロや焚き火台を川で洗ったりなど、自然破壊につながる行為はやめてください。

また、芝生の上で直火をする人もいますが、ほとんどのキャンプ場では直火はNGです。直火をすると芝が焼けてしまい、直るまで時間がかかります。場合によっては、火災のリスクもあるでしょう。

芝生が少ない河原沿いのキャンプ場でもNGな場合が多いですので、必ず事前確認をし、直火禁止なら焚き火台を用意するようにしてください。

設備を独占しない

キャンプ場によっては、炊事場が利用できる場合もあります。洗面台や調理台、かまども利用することができ、キャンプ飯をより楽しいものにしてくれます。

ですが、それらの施設はキャンプをするみんなのものであり、個人の所有物ではありません。「後で片付ければ良いや」と調理器具や食材を放置しておくと、利用したい他のキャンパーに迷惑がかかります。

他にも、売店や遊具、トイレなど、キャンプ場には様々な施設があります。自分たちの都合で占領はせず、譲り合いを意識してください。

適切な炭の処理をする

焚火をしたら、炭の始末もしっかりしましょう。不適切な処理で炭を処分してしまうと、火災のリスクがあります。炭を捨てる際には、完全に熱が冷めてから捨ててください。

また、炭をそこら辺に捨てるのもNGです。元は木材ではありますが、炭にしたことで性質が変わり、バクテリアによって分解されなくなっているからです。土に埋めたり川に流したりする人もいますが、どちらも炭のまま残ってしまいますので、絶対に止めてください。

炭を捨てる場所は、キャンプ場ごとに異なります。それぞれのルールに従い、正しく処理してください。

挨拶をする

キャンプ場で出会った人には挨拶をしてください。キャンプに限ったことではありませんが、人と会ったら挨拶するのが、人間としてのマナーといえます。

もちろん、長く会話する必要はありません。「どうも」「こんにちは」など、一言だけで十分です。同じ場所で同じ趣味を楽しんでいる者同士として、最低限の挨拶はしましょう。

他人のサイトに侵入しない

キャンプ場を移動する際は、他人のサイト内に侵入しないよう注意してください。自分が借りているスペースに、知らない人が勝手に入ってきたら困ってしまいます。キャンパーが女性だけの場合だと、勝手に侵入されることを恐怖に感じるでしょう。

場合によっては、「物を盗まれた」「物を壊された」といったトラブルになる場合もあります。たとえ近道だったとしても、他の人のサイト内を横切らないようにしてください。

また、自分がテントを張る際も注意が必要です。サイト内いっぱいにテントなどを広げてしまうと、他の人が避けきれず、躓いてしまう原因にもなります。

双方が嫌な思いをしないためにも、利用スペースはしっかり守るようにしてください。

マナーを守って楽しくキャンプをしよう

紹介したマナーは、あくまでも最低限の一部です。他にも、「虫取りトラップは除去してから帰る」「キャンプ場に勝手に侵入しない」「無理やり車を駐車しない」など、細かなマナーは色々あります。

マナーの悪いキャンパーが増えすぎると、キャンプ場管理者も怒って、キャンプ場の利用を禁止してしまうかもしれません。マナーが悪いことで、将来的な楽しみを無くしてしまいます。

自分たちのせいで他のキャンパーに迷惑をかけないよう、マナーを守って楽しくキャンプをしましょう。



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