クーラーと加湿器の併用で夏の快適指数が上昇！加湿器を加湿器を使うタイミングや位置も解説　湿度が高いのに肌が乾燥する！それはエアコンの影響かもしれません。カビ対策も簡単なスチーム式加湿器ならオールシーズンの乾燥から守ります。

美容家電メーカーAreti.（本社：東京都中央区　以下アレティ）はAmazon　スマイルSALEにて、スチーム式加湿器「クリーンポット（h2338）」の先行セールを5月23日（金）より実施いたします。

5月から増えるインナードライに要注意

湿度が高いはずなのに肌や喉が乾燥する。その主な原因は
・汗や洗顔で肌のうるおい成分が流れている
・冷たい飲み物を摂取しすぎ
・エアコンによる室内の乾燥
が考えられます。

熱中症対策としても欠かせないエアコンですが、使用中は部屋を閉め切ってしまうことが多く、乾燥した室内に入ると体の水分は一気に蒸発します。5月中旬からは高温多湿な日が増えているのに、体は乾燥気味という“インナードライ”になりがちなのです。
肌や健康のために維持したい湿度は50〜60％。実はエアコンシーズンも加湿は欠かせません。

夏の乾燥対策にも加湿器は必須

加湿器は冬に使うものと思いがちですが、実は春は花粉や黄砂の飛散防止に、夏はインナードライ対策として一年中活躍します。
ただし、真冬のようにフル稼働させなくても大丈夫！エアコンと同時に起動させると湿度が上がり、体感温度も上昇してしまうため、エアコンで十分に室温が下がってから加湿器を起動させ、過湿しすぎないようタイマーをセットしておくことを推奨します。

また、加湿器の設置場所は、結露防止のために部屋の中央、エアコンの風が直接当たらない場所や、台の上など冷気が溜まる床から少し話した場所が最適です。

カビが繁殖しやすい季節だからこそスチーム式がおすすめ

乾燥は健康面でも悪影響を及ぼす一方、過湿によるカビなどの雑菌にも注意が必要です。加湿器は常に清潔な状態で使用したいけれどフィルターのお手入れは面倒…。そんな方に選ばれているのがクラリティのスチーム式加湿器「クリーンポット（h2338）」です。

「クリーンポット」は弱/中/強で調整でき、タイマー機能も備えているため、夏の使用にも最適。コンパクトだから部屋のどこに置いても邪魔になりません。
しかも、スチーム式は沸騰させたお湯の蒸気で潤すため、雑菌が繁殖しにくくメンテナンスは簡単。フィルターレスだから長期保管前のお手入れもあっという間に完了します。

美容のためにも、健康管理のためにもおすすめの「クリーンポット（h2338）」。部屋馴染みもいいナチュラルトーンだからオールシーズン活躍します。