ヘアカラーをセルフでやるにはどうすれば良い?ポイントも紹介

「髪を染めたいけど、初めてだと不安」な人はいませんか?薬局を始め、様々な店舗でヘアカラーは販売しており、髪を染めてみたいと思った人は少なくないと思います。

ですが、「上手く染められるか」は不安があります。染め方が分からないのはもちろんですが、実際に上手く染められているかは自分ではよく分からず、「失敗するなら」と諦めてしまった人はいるかもしれません。

今回は、そんな人のために、セルフでヘアカラーをする方法について紹介します。染めるのが初めてでない人も、上手く染められないという人はぜひ参考にしてみてください。

セルフでするヘアカラーのやり方

準備

・ヘアカラー剤
・ヘアゴム
・フェイスクリーム
・汚れても大丈夫なタオル
・汚れても大丈夫な服装
・キッチンラップ
・ゴム手袋

タオルと服装は、ヘアカラーで汚れるのを防止するためのものです。染める前に着替え、首回りにタオルを巻いて、ヘアカラーが体に落ちても大丈夫なようにしてください。

また、目に入るのが心配ならゴーグル、部屋を汚したくない場合はビニールシートを敷くなど、必要なら、他の対策も準備してください。

ステップ1:髪をブロックする(ブロッキング)

まずは、ヘアゴムでブロッキングすることから始めます。分けないままでは髪の根元までしっかり染めにくいので、必ずブロック分けするようにしてください。

また、ブロッキングする前には櫛をしっかり通しておきます。髪が絡まったままではスムーズにヘアカラーが塗れませんので、事前に髪の絡まりを取る必要があります。

ブロックの分け方は、主に前頭部左、前頭部右、後頭部上、後頭部下の4箇所です。塗りやすいようにブロック分けするだけなので、好きにブロック分けしても問題ありません。それぞれで髪をまとめ、ヘアゴムで留めたら完了になります。

ステップ2:フェイスクリームを塗る

髪をまとめたら、生え際(フェイスライン)に沿ってフェイスクリームを塗っていきます。塗らないままでは地肌まで染まってしまいますので、必ず塗るようにしてください。

また、塗る際には髪につかないように気を付けます。フェイスクリームが髪についたままだと染まりにくくなりますので、必ず地肌のみにつけるようにしてください。

おでこの生え際だけではなく、耳周りや、うなじ周辺も、しっかり塗るようにしましょう。

ステップ3:後頭部を塗る

髪を染める順番は、後頭部下からになります。うなじ周辺は色が染まりにくく、時間をかける必要があるため、始めに染めるのです。

塗り方は、根元から毛先に向かって塗ってください。ただ、髪をまとめたままでは毛先まで塗れませんので、途中までで結構です。分けたブロックの端から順に塗っていき、一周するまで塗っていきます。

一周したら、今度はヘアゴムを外して、手で髪を取り分けます。取り分けることで髪の根元にカラー剤が塗布できますので、根元から毛先までを塗ってください。取り分けは、3~4回くらいに分けて塗ると、ムラがなく綺麗に塗りやすいです。

後頭部下のブロックをすべて塗り終わったら、同じ手順で後頭部上を塗っていきましょう。

ステップ4:前頭部を染める

後頭部が終わったら、次は前頭部の左右を染めます。基本的なやり方は後頭部と同じであり、ヘアゴムで縛ったまま、根元から塗ってください。

その際、左右同時でも問題ありません。左右の周囲を塗ってから、改めて、1ブロックずつヘアゴムを外して塗っていきましょう。

注意点としては、つむじや左右の分け目にヘアカラーが溜まることがあります。ヘアカラーが多いと明るく染まって逆に目立ってしまいますので、頭頂部のヘアカラーは気持ち少なめにすると綺麗に染められます。

ステップ5:髪に馴染ませる

ヘアカラーを塗り終わったら、時間を置いて髪になじませます。髪全体をキッチンラップで包んで、パッケージに記載された時間放置してください。

キッチンラップで包む理由は、ヘアカラーを乾燥させないためです。染まる前にヘアカラーが乾いてしまうと、上手く発色しない可能性があります。

他にも、キッチンラップで密着させることで染まる時間も短縮できる、ヘアカラーが垂れてくるのを防げるなどの理由もありますので、キッチンラップで包むのを忘れないようにしてください。

ステップ6:洗い流す

時間になったらヘアカラーを落としていきます。38℃以下のぬるま湯で、根元から優しく揉み洗いをしてください。ぬるま湯で流すことでヘアカラーが乳化し、仕上がりを綺麗にしてくれます。

人によっては、ヘアカラーで手が荒れることもあります。爪の間に塗料が入ってしまうこともありますので、流す際はゴム手袋を装着すると良いでしょう。

全体を洗い終わったら、シャンプーとトリートメントで髪を洗います。リンスやコンディショナーでも問題はありませんが、染めた後の髪は傷んでいるため、トリートメントでケアする方が、髪に優しくておすすめします。

最後に、ドライヤーでしっかり乾かしたら、セルフ染めは完了です。

セルフ染めする際のポイント

初めて染める際は、以下のことにも気を付けてみてください。

パッチテストを必ずやること

初めて使用する際は、パッチテストを必ず行ってください。パッチテストとは、薬剤を皮膚に付着して相性を調べるテストであり、薬剤(ヘアカラー)を使っても大丈夫か、判断するために必要となります。

もし、ヘアカラーが体質に合わない場合、かゆみ、発疹、肌荒ればど、様々なアレルギー症状が生じます。症状が重いと命の危険になる可能性もあるため、決して軽視してはいけません。

また、アレルギーだと知らずに染めてしまうと、染料を簡単に落とすことができないことから、最悪、髪を剃ることもあります。

体質は人それぞれ異なりますので、人の評価をうのみにせず、必ず自分の目で確認してください。

部屋を換気する

ヘアカラーを使う際は、部屋を換気してください。ヘアカラーはニオイが強く、密閉した部屋ではニオイがこもってしまいます。

人によっては気分が悪くなり、吐き気を感じることもありますので、必ず部屋の換気をしてからセルフ染めを始めましょう。

濡れた髪でセルフ染めをしない

ヘアカラーをする際は、髪が乾いている必要があります。濡れたままヘアカラーを使うと、ヘアカラーが溶け出し染まる前に流れてしまうからです。

溶け落ちたヘアカラーは服や部屋を汚しますし、目に入るととても危険です。直接髪を触って、しっかり乾燥しているのを確認してから使用してください。

セルフ染めに挑戦しよう

髪染めは、慣れている人だと10分程度で塗り終えることもでき、決して難しいことではありません。やり方さえ知っていれば、初心者でも根元まで綺麗に塗ることができます。

もちろん、始めは難しく感じるとは思いますが、何回かやれば手順にも慣れ、体や部屋を汚すことなく塗ることができるでしょう。

セルフ染めで大切なのは、塗る感覚です。失敗を恐れず、セルフ髪染めに挑戦しましょう。



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